楽観的合議

そこで、文殊でも採用している楽観的合議を使ってみることにした。
これは、単純に各クライアントの最善手の中で最も評価が高い手を採用する方法。
たしかに楽観的すぎる気がするが、なんか良い気がしてきた。
でも、これも戦わせてみるが、強くなっているか弱くなっているか良く分からない。
同一ソフトを戦わせても55勝45敗とかなったりするので100戦くらいじゃ分からない模様。