ボナンザソースを参考に上の方法で作ってみた。 4六歩での猛烈な駒の取り合いのテスト。 SEEが正なので最終的には先手が得をする。上のやつは、4六への利きを持つ駒のattackerビットボード。 障害物がなくなり、新たに飛び駒がビットボードに追加される様…
通常探索でも静止探索でもSEEが重要らしい。 SEEとは、あるマス(ターゲット)で駒を取り合ったときの最終的な駒の交換値。 同歩とか同銀とかがずっと続く状態。 ボナンザではswap.cでSEE = swap(手)で計算している。 静止探索ではSEEが正の手(駒損し…
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